越前ガニの出漁を控え漁船の点検

間近に迫った越前ガニ漁を控え、海上保安署員による

底曳網漁船の点検が始まりました。

地元の愛読紙・福井新聞にも記事が載りました

事故防止のため、この時期に毎年行われています。

記事によりますと

「回転ドラムの巻き込み防止対策がされているか、ロープの損傷はないか、航海計器が正常に作動するか―などをチェック。

操業時の見張りの励行、救命胴衣の着用などの指導も行った」そうです。

 

越前ガニ漁は夜中に行われます。

漆黒の闇の中なので、万が一海に投げ出されてしまったら

見つけるのが不可能だって漁師さんから聞いています。

水温も低いですし、助かる見込みは・・・。

また記事にもありましたが、回転ドラムに巻き込まれてしまって亡くなる人が

今までに何人もいるそうです。

まさに越前ガニ漁は命がけの仕事なんですね。

事故がないことを祈りましょう。

 

そんな危険と隣り合わせの漁師さんですが

最近、人気の職業みたいですね。

ある人気番組で、サーファーが漁師にある話題が取り上げられたり

某まとめサイトにも脱サラして漁師になる人がいる記事も見つけました。

漁師の世界も他と同じで、高齢化が進んでいるのは事実。

若い人が漁師になってくれることは、我々魚問屋にもうれしいことです。

越前ガニを獲る人がいなければ

私たちも商売できませんから・・・(汗)

 

漁師さん、美味しい海産物をいつもありがとうございます!!