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やまに水産では4年に一度、
皇室の方々においしい越前がにを
ご賞味いただくための
「皇室献上越前がに」を調理させて
いただいております。
献上がには、当日の夕方に
水揚げされた中でもとりわけ大きくて
身の詰まった最高級の越前ガニを
セリの前に選びだし、
調理場へ早速運び調理します。
そしてその日の内に、東京へと
車でお届けしています。 |
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冬の日本海の味覚を代表する「越前がに」を皇室に送る恒例の献上ガニの調理が八日夜、三国町安島の水産会社「やまに水産」=山野修一さん(六八)経営=の調理場で行われた。調理された越前がには、県の県民サービス室職員が車に積んで上京し、九日昼に天皇家など五宮家に届ける。宮内庁と東宮御所には西川一誠知事が訪れ、献上する。知事が直接献上するのは珍しいという。
献上ガニは、一九二二(大正十一)年から始まり、終戦前後の三年間と昭和天皇崩御の年に中止になった以外、
毎シーズン続けられており、今年で七十九回目。
三国港でこの日水揚げされた最上のズワイガニの中から選ばれた重さ約1.6キロ、体長約1メートルの十五匹が山野さん方の調理場に運ばれた。白衣に白手袋姿の山野さんらがカニを水洗いし、宮内庁の要請で昨年と同様にみそが入ったままでゆで上げた。
鮮やかに紅色に染まったカニを十分冷まし、形を整えて一匹ずつ丁寧に箱詰めした。二〇〇一年以来、四年ぶりに調理を担当した山野さんは「福井のカニの味は最高で、みその味も格別。喜んでいただけると思います」と話していた。 |
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やまに水産は、古くから
三国港仲買業者としての資格を持ち、
三国の水産業に携わっています。
仲買業者だからこそ仕入れることが
できる、どこよりも質の良い海産物。
いつでも、新鮮な魚介類を大切な
お客様のもとへお届けします。 |
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